今回お越しいただいたのは結婚して5年目のりょうさん
普段はピラティスインストラクターで休日は夫と犬とで穏やかな時間を過ごして一見すると何の変哲もない、落ち着いた夫婦の暮らしを送っているが、お互いの共通の趣味として特殊だけど寝取られとかスワッピングを楽しんでるそう
旦那の前で別の男に抱かれたり、逆に旦那が他の子とやってるのを見て正直、やきもちもするんだけど、それが逆にめっちゃ興奮するらしい
それを楽しんだ結果結婚前は経験人数3人くらいだったのに、この5年で気づけば50人近くに
それでも夫婦仲は良好で、今回撮影があることは旦那に伝えて、発売後は一緒に観る約束してきたとのこと
いろんな男性とセックスしても「やっぱり旦那が一番」って思えるから、ふたりにとってはこれが最高の遊びで愛を確かめる方法らしく楽しみとのこと
その後ホテルに行くと、最初は少し照れ笑いを見せながらも、すぐに雰囲気が変わる
ベッドに腰かけ、軽いキスから始まると彼女は自然と身体を預けていく。
シャツを脱がされ、乳首を舐められると、楽しそうに小さな声を漏らしながら笑みを浮かべる
フェラでは舌を器用に使い、時折カメラに視線を送る余裕さえある。
クンニに身を委ねれば、ピラティスで鍛えられたしなやかな腰が大きく反り返り、指で責められるとビクビクと反応する
そのまま杭打ち騎乗位に移ると、自分から腰を振り下ろし、快感を確かめるようにリズムを刻む
背面騎乗位では尻を突き出しながら何度も突かれて、楽しそうに振り返る姿が印象的だ。
立ちバックに体勢を変えれば、全身を抱きすくめられるように突かれ、長い吐息を繰り返す。
背面座位では脚を絡め取られ、密着したまま奥を突かれるたびに彼女の声が部屋に響いた。
一通り楽しんだあとは、正常位でゆっくりと抱かれながら、何度も余韻のように身体を震わせる。
最後は口元に放たれた精液を、笑顔のまま舌で受け止め、そのままお掃除フェラ。
恥ずかしそうにしながらも、どこか楽しんでいる様子が伝わってくる。
彼女にとって背徳は決して壊すものではなく、むしろ夫婦の絆を強めるもの。
そんな不思議な愛の形を持つ、ちょっと特別なピラティス妻の話
りょう 33歳 ピラティスインストラクター