<撮影裏話>
この作品を撮影する前に、 同じような学校設定の作品を撮影したときのこと
はるひちゃんは先生のことが大好きで しゅきしゅきアピールしまくるんだけど 先生には彼女がいるし、立場的にも拒むしかなくて 片想いが実らず葛藤する生徒役を演じてくれたのですが それがあまりにも素晴らしかったんです
そこには青春が広がっていました。
ずーっと先生の後ろをついて歩いたり、 帰り道で待ち伏せしたり、 誕生日プレンゼント渡しても喜んでもらえなくて 半べそかきながら早歩きで去って行ったり、 先生と初めて繋がれたときのハニカミ笑顔だったり…
彼女に青春ストーリーを演じさせたら 誰も敵わないんじゃないかってくらい心を奪われたので その世界観をVRで味わってもらいたくてこの作品が生まれました
<STORY>
ゲリラ豪雨でびしょ濡れになった僕とはるひはラブホへ
この時点で僕には下心しかなかった
教師と生徒
あってはならない関係
でも男と女
僕は聖人じゃない
女子生徒との良からぬ妄想に胸と股間を膨らませる日々を送ってきた
「雨が止むまで少し寝てもいい?」
夜更かしでもしたのだろうか、はるひは寝てしまった。
やっぱ男として見られてないんだろうな
気を許しすぎじゃないか?
スカートから覗くふとももがエロくて…
気づいたら制服を脱がせ麗かな教え子の肉体を弄っていた…
「せんせい?何してるの?」
起きてしまった…でも、もう、後には引けない
教師の僕はそこにはいなかった
性欲に取り憑かれた獣そのものだった
はるひは…ダメっていいながら僕を受け入れているようだった
「お願い、中だけは出しちゃダメだからね」
ルールは破るためにある…
ダメって言われたらしたくなる…
禁断性交に興奮しすぎて理性を失った僕は
教え子の膣中にドクドクと汚れた精子を注ぎ込んだ
なんてことをしてしまったんだ…
「先生、もう一回してくれたら許してあげる」
その一言で再び理性がぶっ壊れた僕は…
花乃はるひ