【天宮奈月】【港区式初夜の迎え方】人生1のチャンスだと思って食いついた港区おじとの席。そんな女はソッコーで養分にされるのが定石。さて、彼女の港区ドリームは叶ったのか?【いじめたくなる女】
煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチンポをマンコの奥まで突っ込まれる港区女子。
芸能人と付き合いたい。お金持ちに囲われたい。何者かになりたい。
誰しもそんな夢を見て港区で生きているわけですが、彼女にとっては今夜がその夢の第1話。
ソッコーで港区の養分にされるとも知らず、初めての高級ホテルで飲み慣れない泡。
見知らぬ怪しい男との会話も声がうわずって、緊張丸出し。
次第に目が充血して、気持ちもとろけて…
ところでこの女、どうにもいじめたくなる不思議なオーラがあります。
嫌なことがあっても気まずそうにヘラヘラして耐える、そんな空気感が漂っています。
バキバキに勃起したチンポをどんだけ喉奥まで突っ込もうと、涙目で嗚咽するだけで一切嫌がるそぶりがありません。
ぐちゃぐちゃにおっぱいを揉みしだいても、真っ赤になるまでケツを引っ叩いても、絶叫する喘ぎ声が大きくなるばかりで、
むしろマンコからはどんどん汁が溢れてきます。
彼女は、自分がひどいどM女だって自覚しているのだろうか。
息が止まるほど激しいピストンで獣みたいな喘ぎ声の中に、徐々に涙が滲んでいく。
それでも彼女の顔はうっとりして、数十分前とは全く別人に見える。
無茶をすればするほど彼女のボルテージが上がって、歯止めが効かなくなりそう。
なつき 港区に憧れて上京
天宮奈月