【超感動画質 8K VR作品】
「おとうとくんには拒否権も決定権もないんだからね?」
突然部屋に現れた姉の友人にボクは唇を奪われた…
【STORY】
とある休日。部屋でのんびり過ごしていると姉の友人のひかるさんがボクの部屋にやってきた。「おとうとくん、ひさしぶり。お姉ちゃんちょっと出かけちゃってね、顔出しにきたの。私のこと覚えてる?」そんなに話したことはないが優しい雰囲気を持ったお姉さんタイプの美人だったのでよく覚えている。「私が学生の頃だから…もう3年ぶりくらいかな?」ひかるさんはボクの顔を覗き込むと「へーかっこよくなったね。前からイケメンになるんじゃないかと思ってたけど、想像以上だw」と嬉しそうに笑った。
興味深そうに話しかけてきてくれたが、久しぶりの恥ずかしさと挑発的な谷間に目を奪われ適当に相槌をうっていると「ねぇ…おとうとくんは、キスしたことあるの?」とまさかの一言。「あ…顔、赤くなってる。したことはあるんだね…ふーん。お姉さんのキスとどっちが気持ちいいかなあ?」とそのままキス。
まさかの展開にドキドキしていると「さっきから谷間ばかりみているけど…ここに興味あるの?」と耳元で囁き、谷間をボクにみせてつけてきた。
「みているだけでいいの?もんでみない?」ひかるさんの言葉に誘われるままおっぱいに手を伸ばしたまさにその瞬間…「ただいま」と姉が帰ってきた。久しぶりの再会はキスだけで終了。
その日以来、ボクはひかるさんのことばかり考えていた。再会から数週間後、再び現れたひかるさんと念願のSEX。
【プレイ内容】
谷間&パンチラガン見トーク・キス・ベロキス・顔舐め・おっぱいもみもみ・パンツ&お尻チェック・フェラ(鏡に映るフェラ尻最高)・対面座位・背面座位・顔ガン見トーク&乳揉み・乳首責め・騎乗位・背面杭打ち騎乗位・顔近杭打ち騎乗位・突き上げ騎乗位・顔近正常位・中出し(3回)・事後の着衣ほか
サラサラな黒髪美肌美女に中出し3回…優しい微笑みの宮西ひかるに心惑わされる88分!!
宮西ひかる