神妙な面持ちで待ち合わせ場所に訪れたなぎさちゃん。
話を聞き出してみると少女からオトナ になる準備を始めた自分の身体(オッパイ)に違和感 を覚え、悩んでいるそう。
さらには思春期特有の衝動的思考で「おじさんとエッチ なことしたい!」と真っ昼間の公園でまさかのおねだり!
イヤイヤイヤ、それはマズい。
小さな頃から成長を見守ってきた親戚の子に手を出す…?出します!!
だって他でもない、この張り裂けんばかりの爆乳 女子の頼みですから!!
ちょっとサイズが合ってないんじゃない?というジュニアブラ をズラすと勢いよく投げ出されるビックリ大福級の超乳。
こんなに大きいのにツンと上向きで張りがあるのは若さの賜物。有難く頂戴致しますよ!
綿パン に沁み出る粘着質のいやらしい汁 も、生まれてはじめて経験した絶頂 で溢れ出た本気汁 もなんだか全部好い匂い。
コンドームを知らないみたいだからナマ で挿入 失礼します。
狭小 マンコに我慢できず膣内射精 しちゃったけど、これが正しいオトナの嗜み だからね。
白石なぎさ