ある日、豪雨で会社は停電、帰宅難民の後輩りえは僕が泊まるホテルに来る。
明日までにプレゼン資料を完成させないとならないという。
「先輩、もし変なことをしたら上司に報告しますよ」とりえに忠告されたが、濡れ髪と美尻を目の前にして僕は抑えられなかった…。
僕は仕事を手伝い「ウソの優しさ」を武器にりえとの距離をだんだんと詰めていく。
そして、いいムードになり停電…からのキス…。
エロスイッチが発動したりえは、自らアナルをひろげて精子ぶっかけてと「アナルぶっかけ懇願」
顔面至近距離で「わたし変態なの」とドMイキ顔を見せつつ、イキまくる。もう仕事なんて関係ない!!!
宮城りえ