サラサラ黒髪のボブヘヤ(ヘヤ笑)を見るだけで清楚さが伝わります。
顔立ちも整った美少女ですがこの容姿をして読書好きで、学校の成績もオール5に近いという才媛、才女です。
にもかかわらずP活に手を出してしまったのは、好きなバンドを応援するためという、ある種純粋さゆえの過ちと言っていいかも知れません。
そのP活でサークルメンバーとマッチング、乱交場所に連れて来られてしまいました。
脱がしてみるとこの処女然としたルックスと驚きのギャップのタトゥーがガッツリ見栄えます。
これまた推しのバンドに影響され、その世界観を体現するために始めたらしいのですが、針の刺してくる痛みに気持ち良さを覚えてしまい、刺青を入れられながら内心ヨガってたなんてド変態みたいですが、自分でも知らなかったマゾ癖の萌芽がそこにあったようです。
それからセックスを経験すれば痛みと快感が結びつき、セックスも虐げられる方が好きという結論に落ち着き、被虐の性を突き進むことになります。
今回の乱交でも初対面時は人見知りと恥ずかしがりの性格から、必要以上に用心深く目を伏せ身体を強張らせますが、やはり複数人とのセックスでメチャクチャにされることを相当期待していたようで結局は身を委ねます。
そのまま車に乗せ走行中の車内で「おマンコ見せてよ」とカメラを向けて誘導すれば、通行人に見られることを危惧して一瞬躊躇いますが、命令に従うことの嬉しさには勝てずM字に開いた秘部を衆目に晒します。
そこにほんの軽くローターを当てるだけで一気に昇り詰め、路上でアクメ姿まで披露します。
ついに待ちかねていた乱交パーティでは喜びのあまり笑顔がこぼれています。
すでに路上オナニーで発情した身体は制服の上から触るだけの少しの愛撫で敏感に反応し、前戯の段階から無数の手が迫り来て自分の身体を弄っていくこの状況に挿入前から大絶叫で目を飛ばしてのアヘ顔、何度でもイキまくりです。
もうチンポの事しか考えられなくなって「チンポチンポ」と呟きながら自分の方からフェラチオを求め、咽喉の奥突きで嗚咽を上げながらまたも白目を剥いて絶頂しながら「チンポシャブってイクなんて本物の口マンコだな」と揶揄されながら居並ぶ4本の肉棒を続々と頭を掴まれ、腰を振られる顔面オナホに成り下がります。
挿入に至ると最初の一本目の亀頭が入った辺りで即イキ、更にズンズンと串刺されるピストン連打に理性もぶっ飛び、中出しまで懇願してしまいます。「いいの?じゃあ遠慮なく」最初のオジサンがたっぷり中に出せば続く男たちも軒並みナマ中。
出されたザーメンをローション代わりに、そこにまた次のチンポが入ってくるもんだからパイパンから噴き出してケツ穴まで垂れ汚していきました。
めちゃくちゃ清楚でオボコな容姿ですが、元々、ドMの素質は持っていた子だとは思います。今回、中年チンポの生中の連続ハメの快楽で白目剥くまでイカされてアクメのタイミングで子宮に次々ザーメンを直射される感覚を叩き込まれましたから中出しされることに発情するド変態にまで育ったかもしれません。
名前: ゆきちゃん(18)
サイズ: T156 B84(D) W58 H84
柊ゆうき