#クローゼット監禁飼育女
「サナちゃん、大事なお客さんを連れてきたからね。気持ちよくさせるんだよ」
クローゼットの中 で飼われているM女顔 のサナ。
拘束して身体の自由を奪ってある。
「好きにしていいんだよね」
現れたサナの唇を奪い激しく弄ぶ。
指を喰い込ませるくらいグイグイ乳房を揉むと歓喜と苦痛 に顔を歪ませるのがたまらない。
やられながら相手が喜ぶようにスカートを自らめくり上げてパンティを披露する…。
股間を弄りクリトリスの突起 を探して激しく刺激して遊ぶ…。
「コリコリしてるね。これ何?」
「オマンコです」
顔を赤らめながら真面目そうなルックスで淫語 を口に出させるのがたまらない。
男の歓喜を誘うように乳首を舐め始めて献身的に舌で奉仕…。
いやらしい音を立てて、しっかり吸い上げる姿もムラムラする…。
「チンポもパンパンだよ。確かめてみて」
下半身を前に跪いてパンツを脱がせて、飛び出す勃起したチンポを眺めるサナ。
「大きくなってます」
「舐めてもいいですか、って言わないと」
「舐めてもいいですか?」
亀頭 からすっぽりと咥え込むフェラ …。
口を目いっぱい開けての咥えっぷりが最高だ。
しゃぶっていたチンポから離れると自分で服をめくり上げてオッパイを出す…。
そして再びフェラを続けて根元まで咥え込んでいやらしく音を立てた。
「気持ちいいよ。褒めてあげたんだから、お礼くらい言わないと」
「ありがとうございます」
フェラ している頭を押さえつけてサナの喉奥 までチンポを突き立てた。
露出した大きなオッパイの谷間にチンポをねじ込むと自然にパイズリ してくる。
亀頭を乳首にこすりつけると苦悶の表情で喘いだ…。
パンティをずらして濡れたパイパンマンコ の穴の中に指を挿入してからのクンニ 。
期待していた快感に激しく喘いだ。
「私はスケベです」
淫語 を言わせると紅潮して興奮状態で悦顔をするサナ…。
「挿れて欲しいです」
「何を?」
「チンチン」
手の拘束を解くと自分の手で尻肉を開き、挿入して欲しがってアナル とマンコを見せつけた。
「おマンコにおチンチンください」
マンコの部分に擦りつけて少し焦らしてから立ちバック の体勢で挿入した。
バック からガンガンとチンポを突き立てる…。
サナの歓喜の喘ぎ声がクローゼットの中 に響いた。
ズンズンとピストンする度に巨乳がブルンブルンと振動する。
さらに正面を向き合っての立ちハメ …。
大きなオッパイを堪能しながらヌキサシした。
結合からチンポを解放するとすぐ様跪いてチンポに喰らいつく…。
そのまま頭を押さえつけてズンズン口内ピストン。
嗚咽しながらイラマチオ でヨダレだらけになった。
そんな無様な様子も興奮を誘う。
クローゼットから引っ張り出してベッドで仰向けにするとチンポに跨って挿入し、騎乗位 で腰を振る。
結合部を突き出すように腰を上下させるいやらしい動きがたまらない。
見た目は清楚だが、M女のドスケベな腰遣い…。
そのギャップが最高だ。
自分で腰を押し付けて振りながら大きな声をあげて絶頂するサナ。
そんな状態になっているマンコを下からガンガン突き上げなじった…。
「誰がイッていいって言ったんだよ」
絶頂でビクビクしている尻にスパンキング でお仕置き。
そのまま尻を掴んでバック でハメまくった。
ビンビンに感度が高まっているマンコに快感のチンポ突きを与えられ大絶叫で喘ぐ。
すぐにまたイッてしまったのでお仕置きしてから最後は正常位 。
「そろそろだな。出してくださいって言えよ」
「オマンコの中に出してください」
当然マンコの中にザーメンを中出し !
ぬぷんッと抜くと、大きく開いた股から白濁液が垂れ落ちる…。
ヌメヌメのチンポを口に咥え、サナは美味しそうにお掃除フェラ をした。
「ありがとうございました」
名前: サナ(24)
サイズ: T166 B88(E) W63 H92
凰華りん/夏木りん