ナンパで困っている女の子を助けたら…
チクビもチンコもこねられまくりの甘サド監禁婚
「本当に助かりました！！良かったらお礼させて下さい…お名前だけでも？…
フリーターのボクはアルバイトの帰り道にナンパされて困っている女の子を助けてあげた
いつもだったら見てないフリをしちゃうけど、人通りも少なかったしなんか危ない予感がしたから
助けてあげた女の子は、すごく可愛く、肌が透き通っていておまけに礼儀正しかった
きっとお金持ちの両親の元で愛情いっぱいに育てられたお嬢様だろう…
そりゃナンパしたくなる訳だとナンパ男に内心納得しちゃったボク
お嬢様にたまたま通りかかっただけだからお礼なんて大丈夫と言ってボクはその場を去った
「やっと目が覚めたんだねっ！おはよう旦那様！！」
いつかの帰り道ボクは誘拐された
後ろから襲われて車の中で急な眠気に襲われて気を失っていた
目が覚めるとボクは来たことも記憶にもない全く知らない室内で拘束されていた…
そして、ボクの目の前にいるのはこの前、ナンパから助けてあげたお嬢様の姿
どうやらボクはこのお嬢様に誘拐されたみたい
「そんな情けない顔してたら元気な赤ちゃんできないよっ！！」
拘束されて動けないボクのカラダに覆いかぶさり何度もキス
着ていた洋服を脱がされてしつこくチクビを弄られる
細い指と生暖かいしたがチクビを摘まんでは噛みを繰り返す
情けないことに痛みと気持ち良さがボクをしつこく襲いカラダは興奮している
お嬢様はそのままはボクのチンコへと的を変え抵抗することなく襲い掛かる
ねっとりゆっくり咥えてはじっくりチンコを味わう
更に見たこともないオモチャでチンコを刺激し、ボクの精子を何度も吸い取る
痛みや怖さにお嬢様の甘い言葉が入り混じりボクはだんだん心もカラダも支配されていく…
とうとうお嬢様は自らのマンコを広げて子宮の中にチンコを何度もブチ込む
ボクのチンコはもうお嬢様の虜で止まることを忘れて促されるまま射精を繰り返す…
ボクを褒める甘い飴とボクを教育する痛い鞭はお嬢様の高級な愛情の証！？
～世間知らずのお嬢様から叩き込まれる快楽堕ち上流SEX～
白石もも
