エロ同人誌を読み耽ったことでセックス好奇心が昂進しまくったものの、男っ気皆無のオタクキャラのため破ってくれる相手が周りにおらず、文房具で処女喪失したゆづちゃんです。
文房具相手よりどうしても本物のチンポを経験してみたくて、我々の元にやってきました。
過激な同人誌がベースですから彼女のセックス好奇心は物凄く強くエロい命令にはなんでも従います。
映像冒頭は、サークルの面々に初めて会いに来た時の様子です。
「脱いでみようか」と促すと人目が気になるように少し躊躇した様子を見せますが、結局は妄想の中だけだったエッチなことが体験できる、という好奇心に負けてものの3分でおっぱいを晒します。
妄想していたエロ行為を全部実現してみたい、
その中には野外露出も含まれていたようでパンツを下して、パイパンワレメまで吹き曝しの屋上に開陳し、見られる快感に羞恥アクメです。
その後急遽呼び出した仕事帰りのサークルメンバー2名にまだ女の身体になり切れていない肉体を弄り回され人間チンポ未踏破のパイパンの中にローターを埋め込むように促されます。
「入らないよう…」
と挿入に四苦八苦するもののメンバーのサポートで何とか挿入に成功すると文房具しか入ったことない膣内に人生で初めて感じる電動の振動に立つこともままならないように膝をガクガクさせて崩れるようにアクメします。
「ほら、お仕事お疲れ様って労いのご奉仕するんだろ」
と全身の舐め掃除を促されればダブルフェラ抜き。
巨大チンポのため全部を口に含むことは難しそうでしたが、これもモチロンしたかったことですので生チンポを見る喜びに笑顔すら浮かべながらコクコクと頷き、そのまま精子を口の中で味わいました。
そして今回彼女が体験したのは初めての中出し、ゴムのセックスとは違う粘膜同士が触れあう、本当のセックスを初体験です。
まだ本物のチンポを体験したばかりで膣でイク感覚がいまいち理解できていない、ピッタリパイパンにチンポを埋め込みながら電マの刺激を与えて挿入時の悶え方をレクチャーしながら休み無くチンポを挿入してあげました。
電マ無しでも挿入されるたびに潮を噴きながらイキまくるほど敏感になったマンコには男根の嵐が注がれます。
誰かが挿入している時には必ず誰かがシャブらせ、空いている手に握らせて出したくなったらぶっかけ&中出し。
はじめてのセックスといっても見た目は性処理に使われているだけです。
それでも全身精液塗れでマンコからもドクドクと零れザーメンが流れている状況こそ彼女が望んでいた願望そのもの。
悲願成就したゆづちゃんは半分白目になり身体をエビ反りにしてイカされながらも小さな身体を悦びで震わせ何度も絶頂を味わって満足げにほほ笑むのです。
口を呆けたように開きながら次のピストンを待つ姿からは、会ったばかりの清楚な印象はありませんし、直近まで処女だったことも信じられません。
こんな純朴な女の子の初ナマセックスが我々が性欲を満たすだけの会になっていいのでしょうか。
これが彼女の希望だというのですから、我々はただ目の前の牝穴をほじくるだけです。
名前: ゆづ(18)
サイズ: T147 B83(B) W60 H87
源川ゆずな