【菊池はる】マジ軟派、初撮。 2035 【天使 or 悪魔!?】「結局オトコって~オンナに責められるのが好きじゃん?だから、たくさん気持ち良いところ責めてあげる。」言葉責め、焦らし、Sっ気プレイをヤリたい放題!天使のような小悪魔美女子に責められすぎて精子をごっそり搾り取られました!M男達よ、何も言わずにこれを見よ!!
~軟派師 シンジによる後日譚~
夜の恵比寿に鳴り響く、クリスマスソング。
日本人は、何の意味もわからず、その歌を口ずさむ。
誰もイエス・キリストなんて、信じていないのに。
くだらないことを考えながら、
今日も今日とて、俺のマリア様を見つけていく。
そんな中、千鳥足で歩いている女子が隣を通り過ぎていく。
小柄で華奢な体型。
ミニ丈のワンピースから見えるすらっとした色白な脚にスケベ心が反応する。
急いで声をかけにいく。
振り向いた彼女を見た時、目の前に天使がいるかように錯覚するほどキラキラしていた。
「カワイイ。好き。」
心の叫びが聞こえていないか不安だった。
とにかく、ノリが良い。
このオンナとヤリたい。
本能のまま、彼女にアタックしていく。
彼女は、弾けるような笑顔でOKしてくれた。
ノリが良いオンナは、色々な所がユルい。
ミニすぎるワンピースから見えるピンクの下着。
わざと見せて楽しんでいるかのような、あざと可愛い笑顔。
ノリが良いオンナは、とにかく隠さない。
エッチな話もどんどん話していく。
「エッチの時は男をいじめたくなる(笑)反応を見るのが好き。」
「男のアナルにバイブ突っ込んだことある(笑)」
当たり前のように、爆弾が投下されていく。
ノリが良いオンナは、男の気持ちよいポイントを知っている。
しっかり目を見ながら、エッチなことをしてくれる。
カラダだけじゃなく、ココロも気持ちよくしてくれる。
ノリが良いオンナは、とにかくエッチに没入する。
気持ちよい時は、きちんと口に出す。
本能の赴くままに、快楽に身を委ねる。
小ぶりだけど、カタチの良い胸。
イキやすい体質で敏感ちゃん。
そして、アイドルのような可愛い顔。
神様が、激しい性なる夜をプレゼントしてくれた。
この出来事に、ザーメン。
はる 22歳 ファッション系の専門学生
菊池はる