ウサギ:哺乳類、ウサギ亜科、ヒト以外で唯一1年中発情期の生物である。桃色のウサギの格好をした美少女。小柄で童顔なのもあるのかやけにその姿が似合っている。
少し目を離した隙にカメラで遊んでいる様子はまさに小動物そのものである。僕はそんな彼女と二人きり。夢みたいな感覚。ドキドキする。
さっそく白くて大きめのお尻にむしゃぶりつき、中心にある美しい形をした肛門の臭いを嗅ぎ、舐める。うまい!うますぎる!しばらく可愛い顔をチラ見しつつ、ヒクつく肛門のひだ舐めを愉しんだ。
そしてテカテカに輝きだした穴に吸い込まれるように指を1本入れていく。抵抗もなくスムーズにズブズブと飲み込まれていく指。1本、2本とゆっくり、しっかりと彼女の肛門は僕の指を包み、まるで咀嚼しているようにヒクつく。
可愛いウサギには似つかわしくない、プロフェッショナル用?と思われる大きめの玉が連なるアナルボールを肛門に挿入。1つ、2つ、3つ…今度は抜いていく、1つ、2つ…。取り出す時に嬉しそうに喘ぐ彼女は子供のように無邪気だ。
なんだか楽しそう。そんな姿を見て、僕は彼女の肛門に早々にペニスを挿れたくなった。可愛いクチビルでペニスを咥えて、上目遣いで僕を見つめてくる。幼い顔してやってることは変態だし、なにしろフェラがうまい!
嬉しいんだけどなんか照れる。なんでだろう。拡張済みの肛門は僕のペニスを優しく受け入れる。彼女がウサギなら多分僕はこの時だけオオカミだった。ヒトじゃない。ヒトであることを忘れられたような気がする。
と、ここから僕のターンだと思ってたのに、ペニスにまとわりつく内部のヒダヒダがヌルヌルでまるで名器のマンコみたいで…もっと味わいたかったのに我慢できず中出し。大量に放出されたのであろう、逆流してくる僕の精子。
しかし、感覚ではもっと出したはずなので、きっと彼女の内部に吸収されてしまったのだろう。事後、ディルドで肛門に蓋をして僕の精子をお持ち帰りすると言い出す彼女。なるほど!ちょっと何言ってるか分からない。
だがこのエロさと可愛さを兼ね備えているからこそ、ウサギの姿がやけに似合ってる理由だったのだと納得した。