私の家族は元々、妻と息子、そして息子の嫁の「みおさん」の合計4人だった。しかし、妻と息子に先立たれてしまい、私とみおさんだけが残されてしまった。私たちは別々に暮しているが、それでもみおさんは高齢の私を気遣い毎日様子を見に来てくれる。息子は既にこの世にはいないのだから自分の人生を歩めばいいのに…。そんな事を考えていたらもうこんな時間か。そろそろみおさんが来てくれる時間だ。
眼鏡の奥に潜む欲情の瞳。
介護と称して喉奥まで咥え込む未亡人のイラマチオ。
息子の嫁だったみおさんがまだ若いなめらかな舌で毎日チンポを包み込んでくれる。
息子よ。お前、本当に良い奥さんを持ったんだな…。
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一条みお