まだ全く肉が付いていない身体は育成途上
思春期そのもののといった雰囲気で
長い黒髪にとてもおっとりとして穏やかな口調から
良い家庭で育てられたお嬢様だとわかる10代の子です
実際、結構な名士のご家庭のご子女という事ですが
周りの同年代の子たちとは価値観が合わず
友達もおらず一人ぼっちで過ごしていたそうで
そんな時にウチらのサークルの動画を見て
乱交パーティ参加を夢見ながら成長途上の性器を弄り
自慰を繰り返していたとのことです
小さなころよりパーティに
参加させてほしい旨のメールを送ってくれていた子ですが
身体が大人になるまで待ってもらって
ようやく乱交パーティに参加できることになりました
自慰の経験は豊富とはいえ実体験のない、おぼこな子です
よほど参加を待ち焦がれていたのか
初対面のオジサンたちを目にしても
全く警戒心も抱かないかのようにニコニコと可愛い笑顔
自分から乱交サークルにやってきたわりには
オナニーをするのか聞かれてもはぐらかすなど
純情な乙女の反応を見せていましたが
野外で乳首を晒させられると一変
途端に「はあはあ」と小さく喘ぎ始め
「これ以上はダメです、恥ずかしいです…」
と物怖じしますが構うことなく
小ぶりな乳房にちょこんと鎮座する乳首を弄ると
ガクガクと腰砕けになるほど発情し
イったマンコをその場で晒させれば
「こんなところでダメです、だめです」
と羞恥に身体をガクガクと振るわせてアクメする
マゾっぷりを晒しました
更に別のメンバーも合流し
複数の手で激しく身体を愛撫されて行けば
細い腰を千切れんばかりに捩らせて喘ぎまくり
中年の指テクで未熟な膣穴を穿りまくれば腰砕けでイキ
「なんか出ちゃいました…ごめんなさい…」
と潮の存在も知らないのか粗相したことを謝罪します
そのままお仕置きに怒張チンポをねじ込んでやれば
小さな口には大きすぎる巨チンを有無を言わさずノド奥まで突っ込まれ精子を放出されれば
何が起こったのかも理解できていない様子で
「これどうしたらいいですか?」
と素っ頓狂な質問を投げかけてくる始末
まだ性知識に疎くぼんやりした子なのをいいことに
「オマンコに塗って擦ると気持ちいいよ」と
調子に乗って煽ってみれば
「そうなんですか?試してみます」
と言われるがまま精子を自分のマンコに塗りたくり
「ヌルヌルして気持ちいいです」
などと着床の知識もないのか素直に精子オナニーに興じていました
そのまま乱交会場に赴いても
「マンコに直接オチンチンが触れると気持ちいいんだよ」と投げかけられても
意味を知ってか知らずか満面の笑みを浮かべて
「はい」と承諾し
巨チンにハードピストンを喰らいながら
「このまま出すよ!」
と言われれば、なんのことだか理解できていないようで
「何をですか?」
と問いながらアクメし勝手に中出しされてしまう有様で
結局、性の知識が疎いのをいいことに大人たちの悪意に利用され
子宮内はメンバーたちの中出しザーメンでタプタプに
身体中にもザーメンを浴びせかけられ
快楽の連続に体力が尽きグッタリしていても
がら空きのマンコには即座に巨チンが埋め込まれ
小さな身体はいつまでもいつまでもハメられ続けました
名前: みーちゃん(18)
サイズ: T144 B72(A) W53 H78
ひなたいのり