某アイドルグループのライブイベントが近々開催されます。
皆様のおかげで一定数を転売目的で確保することができました。ご協力感謝いたします。
もちろん入手困難なチケットには多くの少女たちが群がってきます。
今回は気の強そうなクラスの一軍JKと会うことに。
よっぽど推しグループのチケットが欲しいのか、
「はやくチケットちょうだいよ、お金渡すっていってんじゃん」
と自分の立場もわきまえずに催促してきます。
この生意気な少女には、大人としてキチンと教育してやる必要がありそうです。
チケットをチラつかせて上下関係をハッキリさせます。
まずは高そうなプライドをへし折るための土下座から。
「...ちんちんしゃぶらせてください」
そこまで言うなら仕方なくしゃぶらせてあげましょう。
最初はイヤイヤでしたがチケットを突き出すと、
情けないひょっとこ顔を晒しながら高速で頭を動かし始めました。
玉も裏筋もおいしそうにペロペロ舐めています。
喉奥にもちんぽを突き刺してやると
「うっ、うぐっ...！」と涙目でこちらを睨みつけてきます。
生意気な女には心置きなく
口の中に射精ぶちまけてやります。もちろん一滴残さずごっくんさせます
精子飲んだ程度でチケットもらえると思っているお花畑ちゃん。
ベッドの上でさらに教育してやりましょう。
「っ触んないでよ！」
そうは言っていますがスカートを捲るとパンツのおまんこ部分にはシミができています。
チンポをしゃぶって屈辱的な扱いを受けているのに興奮しているのが丸わかりです。
しかもかなり敏感なようで布越しにクリをいじると、
口を堅く結んで必死に声を我慢しています。
とうとう限界なようで肩を震わせてビクンビクンとイッてしまった様子
しっかりと生えたマン毛には愛液がびっしょりと絡みついています。
そろそろ挿入しようとすると
「ゴムはして...」と生意気な提案が。
仕方なくゴム着けて挿入、キツキツまんこにゴム中出し。
「はやくチケットちょうだい」と依然として生意気な態度を見せてきます。
こちらは譲歩してやったというのに、本当に腹が立ちました。
ゴムを外して生チンポ挿入！「ねえ生はさすがに無理だって！」
そう言いつつもぎゅんぎゅん締め付けてくるおまんこ。
生肉棒の快感には勝てないようで、さっきまでの威勢はどこへやら、アンアン喘ぎまくっています。
「ねぇやめてお願いします中はダメっ...」
もちろんそのままたっぷり中出し
中に出されたのは初めてでしょうか。
呆然とした顔で膣から溢れえてくるザーメンを眺めています。
日向ひかげ
