小さいころからずっと一緒に育った関係の彼女。
今まで女としては見たことは一度もなく、ずっと仲の良い友達だと思ってました。
彼女と帰宅中に降り出したゲリラ豪雨。
傘を買う時間もなくびしょ濡れになった僕たち。
透ける彼女の下着にグッときてしまったの感情。
「俺の家の方が近いから、俺ん家で服乾かそうよ…」
「助かる~ww」
普段は何も感じずに言えた言葉でしたが、すごく緊張しました。
タオルでびしょ濡れになった身体を拭く彼女。
このまま服が乾かないでほしい…
乾く前に、僕がガマンできませんでした。
少しずつ彼女に近づき、興奮していることを告白。
恥ずかしそうな彼女…
勃起した股間を見せ、舐めてほしいことを伝え…フェラ…
興奮している僕を目の前に彼女も照れ臭そうに発情…
お互いの身体をイタズラするように青臭い愛撫…
ぐしょぬれの身体をいっぱい舐めてあげました。
敏感な彼女の身体は行くたびに震える…カワイイ…
夢中にしゃぶってくれる…愛しいフェラ顔。
そのまま性交渉…何度も何度もカラダをビクつかせイッてしまう幼なじみ。
夢中になって求め合いました…彼女の中にたくさん出してしまいました…
清原なのは