{ボクはバイト先で出会ったスレンダーなお姉さんのイケイケなエスコートSEXにドハマり!!}
ボクは市民プールで監視のアルバイトをしている平凡な大学生
住宅街から2つ程離れた駅にあるため利用客はそんなに多くない穴場の市民プール
だからなのか営業時間も少し遅くまでやっている
まぁ、時給がいいし安全面だけしっかり見ていれば楽なバイトなのでそんなにイヤではない
そんな平凡な市民プールにたまにめちゃくちゃキレイなお姉さんが泳ぎに来る
たぶん、オシャレな会社のOLでもしてるのかな?それとも女社長かな?
お姉さんは閉演後の40分前にやってくる
ボクはただ、とても忙しくストイックな人なんだろうな~って思いながら眺めていた
この日もいつもの様にプールの監視をしているとお姉さんが話しかけて来た
「あと、10分だけ泳がせてくれへん?」って意外なことに柔らかい関西弁を話す人だった
ボクは大丈夫ですよ!と返事をした、どうやらお姉さんはボクのことを覚えててくれたみたい
お姉さんとこの短い会話が3日くらい続いた日のこと
‘今日も10分くらい延長していいですよ?’とボクは言った
でもなんだかいつもと様子が違うお姉さん
するとお姉さんが「これからちょっとだけウチと遊ぼうや?」って思ってもなかったお誘いが…
少しびっくりしながらも、仲良くお話していると話題は恋愛話に
ボクの恋愛に興味深々なお姉さん、そんなに恋愛に興味がないボク
ボクの経験が少ないことを知るとお姉さんが揶揄いながらいきなりのキス!?
「お姉さんといいことする?思い出作ろうや…」
固まって言葉もろくに話せなくなったボク
気づけばボクのおちんちんは丸出しでお姉さんの手の中!!
暖かい体温とプールの水がチンコを刺激して何とも言えない心地よさと味わったこともない気持ち良さがボクを襲う
さらにお姉さんのエッチなイタズラは止まることはなくどんどん加速!!
仲良くなったばかりのボクの精子を口で受け止めごっくん!!!
プールサイドにあるキッズスペースへと手を引っ張られてお姉さんと連結!!!!
ボクのおちんちんは常にお姉さんのおマンコの中とお口の中を強制的に往復
甘くて強い誘惑がボクのカラダを侵して狂ったように飛び出す精子
{「おちんちんギンギンになってるで?」閉演後の市民プールにボクたちの連結音が鳴り響く!!}