「奥さんじゃなくと私と赤ちゃん作ろ?」大人になっても目の前にある極上の誘惑には勝てない
どうしても子供が欲しいボクと望まない奥さん、子作りアピールのためにベビーグッズを買い込んでたら奥さんに家を出ていかれてしまった。
そんな中、同期の安西がボクを気遣って家まで世話を焼きにきてくれた。
安西はボクの固い考えを分かりやすく柔らかく受け取ってくれた。
奥さんとはまた違った安心感、苦労を共にした仕事仲間、大切な同期。
ボクは安西の包容力の大きさについつい甘えて沢山心に詰まっていた不満をぶちまけてしまった。
お酒を飲んで奥さんとの喧嘩を思い出しては勝手に落ち込んでいるボク、
それを見ていた安西がボクに近づき慰める様にキスをしてきて…
「ず~っと君のこと好きだったんだよ、なんで結婚しちゃったの?」
ちょっと拗ねた感じで大胆発言!?
お酒の力と安西の甘い告白でボクの頭はクラクラ。
気が付けば、ボクのおちんちんは丸出しで素直に喜んでいて赤ちゃん汁が飛び出す寸前。
それを楽しそうに細くて白い指で、ねっとりした長くて暖かい舌で、甘く単調な言葉で慰めていく安西、
それがボクにはとてつもなく気持ち良かった、奥さんへの罪悪感とか考える隙も無い程に…。
ボクはおちんちんを安西のおマンコのナカにイれては本気で射精した、
何度も何度も安西のおマンコのナカで射精した。
安西は甘く喘ぎボクを煽って必死に受け入れてくれた、
ボクたちは子供の様に本能のままに愛し合った。
悪いことだと分かっていてもカラダが覚えている気持ち良さには勝てないと思った。
立ち入り禁止の領域を超えれば待っているのは快楽に満ち溢れた性行為
「いっしょにイこっ!!」カラダを絡めた僕たちはもう二度と過去に引き返さない
安西天