なっちゃん、撮るからママの勝負パンツ履いてきた
おれは、性癖を隠して、夏休みだけ児どう館でバイトしていた生粋のロリコンです。こんにちは。
僕は図書室に配属されてました。
薄着の子と間近に接することができて、幸せだけど生殺しな毎日でした。
そこで仲良くなったのが、なっちゃんです。
めちゃくちゃ可愛い子が入った来たなぁと、ずーっと気になって目で追っていたら、ヒッソリと、性教育の本を広げて見てました。
エロ キターーーーと思い、思い切って、声をかけてみました。
おどけながら、「あー、そんなの読んでるんだ。エロいなぁ」
「えっ、違うよ。生理のこと調べたくて…」
どうやら、生理がきて、学校でも性教育を習ったものの、もう一度確かめたくて、調べていたようです。
でも、話していくうちに、ママの彼氏が持っているエロ本を隠れて読んでいたりしていたことが判明。(母子家庭)
「お兄ちゃんちにも、エロ本あるよ。DVDもあるし」
誘うと、来たい来たいってことで、仲良くなりました。
そして、一緒に、『関西援交』の一番若い子を見たりしました。
「この子、中学生だよね? Hして平気なの?」
「生理がきたら、女の子はもう、Hしていいんだよ」
「そうなんだー」
「なっちゃんも、お兄ちゃんとしてみる?」
「やだー。まだ怖い」
ということで、僕達はプラトニックです。
だけど、なっちゃんの好奇心は旺盛です。
ヤりたくないけど、見てみたい。知りたい。
そして、ラヴホテルに来ました。
でも、やっぱり、ヤらせてくれませんでした。
ズルい女です。でも、強引に行って関係を壊してはいけません。
だけど、僕の欲求も収まりません。そんなときは、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを使います。
「じゃあ、入れないから、スリスリだけさせて」
「……うん。いいよ」
1度断っていたという事実が罪悪感となり、次の低度の要求は飲んでくれるというわけです。
確かに、挿入できなかったのは残念ですが、これほどまでの可憐な割れ目に、亀頭をぐりぐりできるだけでもヨシとしましょう。
「あああ、気持ちいい。白いの出るよ」
ドピュッ。
と、お腹に出しました。
「この中に赤ちゃんがいるの?」
「そうだよ」
白いねばねばを、指先で弄ぶなっちゃん。
ラブホの広いお風呂にも大興奮でした。(なっちゃんはお風呂が大好きなので)
本編、顔、出ています。