俺は乗車した女性客を薬 で眠らせ、拉致レイプする変態タクシードライバー 。
そろそろ仕事を切り上げようと帰路を流していると、金髪のギャル が手を上げている。
「大宮までお願いします。」
げっ!超遠距離だ。
行き先は俺のヤリ部屋 に変更してもらおうと思う。
「美容ドリンクの試飲アンケートで、今日の料金50%引きになりますが…。」
「そんなのヤッてるんですか、じゃあイタダキマス!」
媚薬 ドリンクを飲んでアンケートを記入するギャル客、意識朦朧の末、撃沈爆睡…。
「お客様ぁ、着きましたよぉ。(俺のヤリ部屋 に…)」
後部シートに座り、アンケートを見る。
「はるかちゃん…、パンツはどうかな?」
白のミニスカ に水色のパンティ 。
マン肉をつまんでみる。
「いいねぇ、いいねぇ~。」
日サロ焼けした腋の下の匂いを嗅ぐ、汗ばんだ香りがたまらない。
恥ずかしいポーズにして、パンティーをずらしマン肉を開く。
さすがにここはピンク色 だ。
割れ目を指で刺激すると身体がピクピクと反応してくる。
続けてクンニ しているとお漏らし してしまう節操のないオマンコ。
「あーっ!こりゃ洗車しないとダメだな…。」
抱き起こして黒いパイオツを揉んで乳首をつまみ上げる。
乳首を吸いながら指マンコ 。
反応のいいエロボディーを味わう。
「うぅぅん…。」
指マンクン二 すると小さな喘ぎ声をだして指を締めつけてくる。
スベスベの黒い太ももにビン勃ちチンポをこすりつけ、膝裏に挟んで変態脚コキ で腰を振る。
黒尻にチンズリ して、チンポを握らせ昏睡手コキ 。
我慢汁のにじんだデカマラを口の中にぶち込む。
濡れたマンコをいじりながら変態的な体勢で腰を振りまくる。
これ以上は金玉が破裂しそうなのでヤリ部屋 に持ち帰ることにした。
「やっぱ広いほうが楽しいよね。」
熟睡しているギャルの手を縛り、ベロキス をしながら生オッパイ を揉む。
生チクビ をチュパチュパと吸いながら指マンコ していると、チンポがギンギンになり我慢できなくなる。
パンツを脱いでビン勃ちチンポをギャルの足で挟み昏睡足コキ 。
派手な足爪ネイルに興奮してしまう。
パンティーにチンポを挟んでスベスベの黒尻 で尻コキ 。
気持ち良くて射精しそうになるのをグッとこらえる。
チンポで乳首責めして、柔らかい乳房に挟んでチンズリ 。
「このまま咥えてもらっちゃおうかなぁ~。」
寝ている口に極太チンポ をぶち込んで腰を振る。
「出しちゃダメ?ふ~ん、一緒に気持ち良くなりたいんだ。」
パンティーを脱がし、濡れたマンコ をクンニ してビン勃ちチンポをぶち込む。
脚を折りたたんでマンコの奥をズコズコ突きまくった。
ニュルニュルの気持ちいいマンコに腰の動きが早くなってしまう。
抱き起こして対面座位 セックスした後は、うつ伏せにしてバック からプレスピストン 。
「出しちゃおうかなぁ~。いいかなぁ~?」
耳元でささやきながら腰を振っていると、黒ギャルは意識を戻してくる。
「うっ、ぁぁあっ…。」
「はるかちゃん、オハヨウ。」
「…・・。」
寝起きの悪いギャルをクンニ して舐め起こす。
「あうううぅぅ。」
まつ毛が濃すぎて目が開いてるのか分からないが、イってしまったようだ。
意識朦朧で言葉が出ない女の服を脱がし、後ろから手マン してやるとビクビクと反応している。
仁王立ちしてチンポを咥えさせ強制クチマンコ 。
頭を押さえて喉奥を突きまくる。
「今度はお前が動くんだよ。」
背面騎乗位 でチンポを挿れると腰がブルブルと痙攣している。
「あううっ!」
スパンキング して黒光りする形の良い尻 で腰を振らせ、チンポをしごかせる。
尻肉をつかんで下から突き上げまくると、女は大きなあえぎ声をあげて乱れまくる。
「気持ちいいんだろぉ。」
四つん這い にしてバック からチンポを挿入。
尻肉がプルプルと痙攣している。
「あううううううっ!」
尻肉が波打つぐらい激しく突きまくり、イキ痙攣 する黒ギャル。
正常位 セックスでグリグリと気持ちいいところを突きまくり生中出し で射精する。
溢れ出てくる精子を指で膣中に戻してやった。
そのまま手マンコ すると大量のお漏らし を放出しながらイキ痙攣 する黒ギャル。
「今日は、もうちょっと遊んでやるからな。」
久々の黒ギャルの獲物にチンポはまだまだイケそうだ。
名前: はるか(25)
サイズ: T153 B88(F) W58 H90
蘭華/咲乃柑菜/平井絵里