【佐野ゆま】【麻布で壊される摩天楼ボディ】170cmをゆうに超える長身にとんでもない引力のおっぱい、自分の価値を最大限活用する雲上港区女子のガクイキが止まらない!!
煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く酒を飲み、時にはおじさんのチンポをマンコの奥まで突っ込まれる港区女子。
今回のターゲットは総フォロワー数5万人を抱えるインフルエンサー。
遠目に見てもすぐそれと分かる170センチoverの摩天楼ボディ。ヒールも合わせたら170後半はありそうです。
「酔ってしょっちゅうスマホ無くしちゃうんですよね」
笑いながら話す彼女のスマホに目をやると、見慣れたLVのゴールドモノグラム…。
後から調べると70,000円はするケースでした。
「スマホ新調する度にケースも買ってもらうんです、たぶんこれ3代目くらいのヴィトンw」
「貰うなら高い物じゃないと大事にできない。安物ならいらなーいって断っちゃいます、どうせ無くすからw」
これぞ港区女子。
自分自身も企業からの広告案件でかなりの収入がありつつ、男から貢がれる額も相当なようです。
パーティに誘われれば当たり前に報酬が発生し、そこで新たな繋がりができる。
その場にいるだけで金を生む、港区の永久機関。
「彼氏いますよ~、安定感のある同い年の彼と、顔だけ良い年下くん」
「セフレって響き、可愛くないじゃないですか、だから2人とも付き合ってます」
「まだ私自身が誰か1人のものになるのはもったいないかな~って思うんですよね」
清々しいほどの港区。
見た目の良さと駆け引きの上手さを極めると女性が生きるのはこれほどイージーになるのか…。
港区おじさんとの飲みの場に連れていくと、さっきまでの強者感は一瞬で身をひそめ、
おじさんを立てる完璧な相槌マシーンになりました。
この変わり身の速さが港区で勝ち続けるコツです。
お互いのボディタッチも増えてきた頃、ぽってりとしたあざとい唇が、港区おじさんの舌を包みこむ。
クチュ…クチュ…と唾液の交わる音に水分量が徐々に増えていき、そのままチンポを頬張る。
うっとりした瞳で見つめながら、舌を器用に使い亀頭をグルグルと舐め回す。
奥で咥えながら上下に動いてチンポをしごく。
自由自在なフェラテクでどれだけの男たちが堕とされたのか、想像に難くない。
込み上げてくる射精感に溜まらず制止します。
せっかくの美女を前に、マンコを使わないのはあまりにもったいないですからね。
鷲掴みしても手のひらからこぼれるおっぱい、ツンと勃起した乳首はつまみ易く、吸いやすい。
まさに男を喜ばせるために仕上げられた体です。
スラッと細長い脚を自分で持ち上げさせて、チンポを迎え入れる準備をさせる。
勢いでニュルっと入ってしまう入り口からは想像できない挿入感です。
中程でキツく締め付けて、奥まで押しんでいくとザラっとした壁がチンポの先端に絡みつく。紛れもない名器。
ノーマルな正常位、美脚が映える屈曲位、大胆にM字開脚させての騎乗位、尻肉を打ち付けながらの立ちバック…と、体位を変えながら楽しんでいく。
どの体位でもチンポにフィットして違った快感をくれる名器に夢中です。
特にソファでの背面座位は彼女のポイントに響いたらしく
「んあぁっ!そこっ、きもちぃ!だめだめっ…あぁ……っん、イクっ…!」
と、ガクガク震えていました。
こちらも大量の精子をおっぱいにかけてフィニッシュ。
はぁ、はぁ…。とソファで横になったまま動けないでいる姿に、ムラッと来たのですぐ2回戦。
復活の早さに驚いたのか、目を見開いた素の表情が見れました。
正常位のまま無呼吸でハードピストン。
彼女の方は声にならない声をあげながら大きくのけぞっています。
体をグッと持ち上げて腰を掴み、今度はバックから思いっきり打ちつける。
パンパンパンパンパンパン!!!と部屋中に響くピストンの音、更にそれをかき消す大胆な喘ぎ声。
休憩なしの連続挿入、さすがに余裕がないのか1回目とはだいぶ反応が違うように見えます。
止まらないピストンに息切れして苦しそう。なので、すかさずチンポを口に突っ込む。
そのまま頭を掴んで前後に動かす。
あぁ……。
最高の港区女子を好き放題出来る。
この悦びに勝るものはありません。
ゆま 雲上インスタグラマー
佐野ゆま