とんでもない変態ビッチが現れた。そんじょそこらの陵辱では満足できない完全無欠のドM女だ。このメス穴は自らメールで当サークルに応募をしてきて、ケロッとした顔で喫茶店へ現れた。「穴という穴を犯してほしい」いつも女性の恐怖を取り除く作業が中心となるこの面接でも、快楽への無限の欲望をむき出しにしてくるあやかは、我々の眠っていた野獣の心を呼び起こした。パーティ当日は、この生穴をアナルまで犯し倒してやろうと思い、性欲をむき出しにした男どもでけつ穴ふた穴で生で鬼ピストンしてやると、満足そうに涎を垂らしてイキ狂っていた。女はここまで壊れることが出来るのか。
望月あやか