【アイマス天海春香 同人AV】 コスプレイヤーの匂い【天海◯香編②】ガチ同人声優レイヤー美少女ちゃん中出し孕ませ種付け真正ナマ中出しカラフルセッション交尾「M男君イジめる声を演じてるけど本当は責められたいクソ雑魚マゾマ◯コなの」
コスプレイヤーの匂い【天海春香編②】ガチ同人声優レイヤー美少女ちゃん中出し孕ませ種付け真正ナマ中出しカラフルセッション交尾「M男君イジめる声を演じてるけど本当は責められたいクソ雑魚マゾマンコなの」
当サークル史上最高完成度を誇る“天海春香”が登場…!金玉が煮えくり返り、誰もが孕ませ願望を抱く圧倒的メス感!徹底的にイカされまくり、チンポを生でブチ込まれ、膣の奥の子宮に向けて濃厚精液を大量射精…!
アイドルには、メンバー同士の絆、あるいはプロデューサーとの絆、そしてファンとの絆が求められます。これはコスプレイヤーにも当てはまります。加えて、コスプレイヤーにはもう一つ、「カメコとの絆」が要求されます。
コスプレイヤーとカメコの絆とは、セックスです。
カメコという人種は、日常や社会ではいたって正常なのですが、こと撮影会場に入ると豹変しますよね。自分の大好きな版権キャラのコスチュームを纏ったコスプレ女性に対して、性的妄想をぶつけることに至上の喜びを感じる“パラノイア”ばかりなのです。
そんな“セックスパラノイア”が集まる撮影会という禁断の場に現れた美少女。その正体はエッチな台本を読むことに長けた「同人声優」ちゃんだった、という衝撃の前回。日々、催眠だとか、耳掻きだとか、オホ声だとか、マニア台本ばかり読まされ続け、ついにはド変態エッチ娘に覚醒。下手な男性よりも異常性癖に詳しく、「え!ルーインドオーガズムって普通の男の人はやらないんですか?」などと、白虎企画の織田氏と盛り上がる始末。
さて、そんなガチ美少女同人声優ちゃんの本性がいよいよ判明します。
颯爽と会場に入ってきたレイヤーさんの姿に全員が驚愕しました。白を基調とした煌びやかなコスチューム。
心臓破りのカラフルセッションコスチューム!!!!!!!!!!!!!!!!!
その圧倒的な完成度に、自分が何次元にいるのか不安になりました。全員がライブ会場にいるかのように錯覚したほどでした。大歓声が辺りを包み込みます。そして、そこかしこでカメコの金玉でグツグツと精液が煮えたぎる音もしています。あまりのムラムラで心臓がバクつきます。この金玉グツらせ美少女…最高すぎる…!!
レイヤーさんは二次元版権キャラのなかで、天海春香が一番好きと愛を語り、研究に研究を重ねてコスプレしていると独白。ここまで完璧に「仕上げる」のにはどれほどの努力があったのか。その深い愛を感じれば感じるほど、興奮します。汚す妄想が止まらなくなります。
誰からともなく、許可や同意の言葉もなく、性行為が始まります。
レイヤーさんも期待しているのがバレバレでした。推しキャラの姿で男の性欲をぶつけられる興奮。その歪んだ愛情表現。そう、レイヤーさんもまた“セックスパラノイア”なのです。
M男君向けの台本を読むことが多いらしく、さぞかしSっ気が強いのだろう、痴女なのかもしれないぞ、と覚悟してカメラを向けました。確かに、普通の女の子、今まで撮ったレイヤーに比べると、エッチ度レベルが3段階は上だと直感しました。乳首舐めやフェラチオでは、チュブ…チュバッ…と、わざとネットリしたリップ音を響かせ、聴力と視覚、そして圧倒的テクニックを伴った触覚を武器にカメコを快楽に導きます。
ですが、チンポの匂いを嗅ぐと発情する恥ずかしいマゾ体質であることが徐々にバレてきます。カメコ衆に襲いかかられ、舌や指、あるいはアダルト道具、果ては低周波快楽マシンで体中をいじくり回されると、あれよあれよと美少女顔を歪ませて何度もイキ果てていました。
完全に仕上がったオマンコに、オチンチンを生でズボっと挿入します。アイドルとヤると本当に興奮します。ズコバコ…ドチュドチュ…美少女アイドルがエッチをヤリまくる様は異様でした。顔を真っ赤にしているのが可愛く、ついつい意地悪を言いたくなってしまいます。
「もうコスプレとかどうでもよくなって、快楽に溺れてるでしょ?」
生中出しへと向かう強烈ピストンで突かれながら、美少女は最後に残った理性で、呟きました。
「でも、私は天海春香だから…」