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【前田美波】ミサ【Eカップ彼女 とびっこリモバイ・野外プレイ・中出しハメ撮り流出】
@素人ギャラリー
23年10月08日
【前田美波】ミサ【Eカップ彼女 とびっこリモバイ・野外プレイ・中出しハメ撮り流出】 【前田美波】ミサ【Eカップ彼女 とびっこリモバイ・野外プレイ・中出しハメ撮り流出】 【前田美波】ミサ【Eカップ彼女 とびっこリモバイ・野外プレイ・中出しハメ撮り流出】 【前田美波】ミサ【Eカップ彼女 とびっこリモバイ・野外プレイ・中出しハメ撮り流出】 【前田美波】ミサ【Eカップ彼女 とびっこリモバイ・野外プレイ・中出しハメ撮り流出】 【前田美波】ミサ【Eカップ彼女 とびっこリモバイ・野外プレイ・中出しハメ撮り流出】
品番:tobp012
#とびっこさんぽ

今日は彼女とのデート。
明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。

「あげたいものがあるから、このビルに来て」
僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ ’を渡すことにした。

食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。
とびっこ の存在をすでに知っている。
そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。
スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。

「やめてよ…」
誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。
ピクッと身体を震わせ、とびっこ の振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。
かなり敏感だ 。
しかしまだまだ序の口。
これからが羞恥デート の始まりだ。

歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。
その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。
「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」
嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。
何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。
見るからに怪しい雰囲気。
でもこれが羞恥プレイ !

人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。
スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。
超敏感!
「またイッちゃった。周りに人がいるのに」
「もうお腹すいてない。エッチしたい」

完全に発情 モードの彼女。
そのままマンションの踊り場に連れて行った。
いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。
ここでもスイッチオン。
パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。
身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。
とびっこ でヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。

「気持ちいい…」
誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。
衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイ を露出させ、愛撫して欲しがる彼女。
乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。

「絶対、上に人いるって」
口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。
お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。
尻肉を開かれてアナル まで丸見えだ。
パンティをずり下ろすと、とびっこ に支配され愛液塗れのマンコ。
そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。
ぬるぬるのマンコに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。
ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。
クンニ を激しくして、とびっこ を使用しての乳首責め でもヨガリまくる。

「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」
人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。
濡れたマンコの穴からだらしなく溢れる愛液。
とびっこ を飲み込んだマンコを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマンコを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。
すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。

「あ~、出ちゃう、出ちゃう」
イッた直後敏感になっているマンコの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く 。
指が入ってくるのを待ち焦がれていたマンコは潮を吹きやすいようだ。

「ちょっと舐めて」
乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチンポに指を絡ませているのもイヤラシイ。
器用にシコシコする手コキ の手つきがまるで痴女のようだ。
チンポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチンコにしゃぶりつく。
舌を這わせていやらしいフェラ 。
亀頭 から竿 、玉袋 に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラ だ。
人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチンポを舐め続けていて、おっぱいにチンコを挟んでパイズリ までする。

「挿れさせて」
そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチンポを挿入。
高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。
懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。

「やめて、声出ちゃう」
ハメ始まったらもう止まらない!
チンポを突き立てられて、止まらないアエギ声。
立ちバック の体勢に変えて更にチンポを突き立てる!
パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。
‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。

床に寝そべっての騎乗位姦 では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。
快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。
「ダメダメ~」
下からチンポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感 とスリル …。
セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。

「奥、気持ちいい」
自分から腰をグイグイと押し付け、チンポを好みの場所にあてがって堪能する。
もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。
再度、立ちバック の体勢に変わってチンコを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。
彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。
一心不乱になって彼女のマンコの奥をチンポで掻き混ぜた。
あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。

マンコからチンポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。
苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。
何ともスケベで従順で素晴らしい。
「玉、舐めて」
要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。

最後はビンビンに猛っているチンコを再び立ったまま挿入して、マンコの中にザーメン発射 。
ザーメンとマン汁でドロドロになったマンコが丸見えで、生々しい。

「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」

思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。
こうして羞恥デート を終えた。

名前: ミサ(23)
サイズ: T166 B84(E) W60 H89

前田美波
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