美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。実はその飲料には薬が仕込まれている。飲むと昏睡してしまう薬 だ。
「アンケートに答えてもらいたいんですけど。お時間とらせないので。あと、謝礼も出るんで!」
応じてくれたのは、20代半ばの女性。純朴そうで、ムチっとした体形 で、オッパイが大きそうな女性だ。お願いしまくって、何とか承諾してくれたので、事務所に連れて行った。
「こちらが今回の商品です。新開発の商品です。こちら美容に効果があるので、試飲いただいて、味や飲み心地とか、アンケートに記入していただけたらと…」
簡単に説明して、アンケート回答を求め、そして一旦退室した。
すぐに飲料を飲む彼女…。まさか薬が仕込まれているとは、まったく思っていない様子。飲んでからすぐに眠そうな素振りを見せ始め、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった…。薬の効果が早くも出た。
「失礼します。終わりましたか?」
俺は声をかけなながら入室。まったく反応のない彼女。完全に眠ってしまった。身体に触れても、少しも反応を見せない。昏睡状態 に陥っていて、まさに狙い通り!
俺は彼女をソファーのある別室に移動させた。
ソファーに横たわる彼女。ウブっぽい寝顔が可愛らしい。まずは太もも周辺を撫でまわす。スカートをめくると、ふくよかなお尻が顔を覗かせていて、スケスケのパンティがいやらしい…。
健康的な下半身といった感じで、プニプニの感触も抜群に心地よい。いくら触っても、眠ったままで為すがままの状態だ。
ぷっくり厚いクチビル をいじくってみる。さらには服の上からオッパイをモミモミ。こちらも抜群の揉み心地だ。
「失礼しま~す」
俺は服のボタンを外し、オッパイの谷間に指を突っ込んだ。かなり深い谷間。ラッキーなぐらいの巨乳! さらに服を脱がしていき、ブラジャーの上からオッパイを揉みまくった。
ブラジャーをめくると、ぷるんと大きなオッパイが露わになり、ピンと尖ったピンクの乳首もいやらしい…。いくら揉んでも、起きる気配はない。
股を開いてパンティの上からマンコの穴をいじくると、すでに濡れてる…。愛液でできたパンティのシミ…。眠っているはずなのに、触られたりおっぱい揉まれたりして感じているのかもしれない。
動かない彼女の乳首や耳を舐めて、じっくりと若い肉体を味わう…。
「あ~、美味しいですねえ」
食べ頃の肉体の味は絶品だ。再びパンティの上からマンコをいじくる…。さっきよりもぐっちょり濡れている…。パンティを脱がして股を開き、丸出しマンコの割れ目を広げる…。
ビラビラを開いたり閉じたりしながら、じっくりと鑑賞した後はクンニで味わう…。ぬるぬるのマンコに指マンするとピチャピチャと淫音を立てていて、濡れ具合が倍増した感じだ。
俺はチンポを露出。彼女の手をチンポに持って行き、シコらせてみる。こりゃ気持ちいい…。動かないけどしっかり握ってる。きっとチンポが大好きなんだろう…。
いやらしく気持ちいい掴み具合と擦り具合に、見る見るうちに勃起していく…。
若い彼女の気持ち良い手の感触を満喫。…実に気持ちいい。
俺は彼女の口に大きく勃起したチンポを持って行き、そのまま口の中に突っ込んだ。自然にフェラをするように唇がカリ首にあたる快感…。感触を満喫する…。
「だいぶ濡れてるみたいなんで、挿れちゃっていいですか」
もちろん彼女からの受け答えはないが、そのまま正常位 の体勢でチンポを挿入してセックスが始まった。
「んん…あふう…」
なぜか時折、彼女の口から呻き声が漏れるが、目覚めることはない…。自然とチンポを受け入れると喘いでしまうド淫乱な身体なのだろう…。
そのままチンポがズコズコと出し入れされる。
無言でアエギ声がないセックスではあるが、マンコとチンポをこすり合わせる感触は心地がよいので、自然と腰が動いてしまう…。
無抵抗な彼女をうつ伏せにして寝バック姦 …。いろんな快感を味わっている。大きなお尻がピストンでぶるぶる揺れるのがいやらしい…。
「あ、う~ん」
彼女の口から声が漏れる。しかしやはり目覚めることはない。
きっと寝ていても快感を得ているのだろう…。
途中でチンポを引き抜いてのアナル鑑賞する…。肛門のところにほくろがあるのを見つけた!生々しいことこの上ない。
そして再びマンコの穴の中にチンポを挿入。高速ピストンをお見舞いし、彼女のマンコの中を掻き混ぜていく。
「う~ん…」
そんな呻き声を聞きつつ、正常位 に体勢を戻してセックスしまくる…!太ももを開いてのM字開脚 でセックス…。チンポがマンコの中を出入りするスケベな光景だ。
俺は懸命に腰を振り、オッパイを揉みながら、若い肉体を貪りつくした。
ズコズコズコズコ…!
「出…出そう…」
そして快感が最高潮に達した時、チンポを引き抜いて、彼女の太ももの付け根に大量のザーメンを発射 した。
発射直後のザーメン塗れのチンポを彼女の手で握らせ、最後の一滴まで搾り出した。
「気持ちよかったよ」
こうして昏睡セックスが終わった。彼女の身体についているザーメンを拭き取り、パンティを履かせて、セックスした痕跡を消す…。オッパイもブラジャーの中に収め、衣服のボタンも締める…。こうして、完全に元通り…。
俺は彼女をアンケートを記入していた部屋に担いで移動させ最初の状態に戻した。
「大丈夫ですか? 起きてください」
「あれ? すいません、いつの間にか寝ちゃってたみたいで。疲れているのかな」
まさかのセックスをお見舞いされたとは思っていない彼女。笑顔を浮かべている…。俺はそんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、外まで案内した。
こうして、今回の昏睡セックス も大成功を収めた。
やめられない!
名前: 沙希(25)
サイズ: T152 B90(G) W61 H89
長澤里実