俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レイプする変態癖のあるタクシードライバーだ。
「代官山まで、お願いします。」
お客は人懐っこいアパレル系の売り子さんで若い、無口な俺でも何故か話が弾む。
昨日飲んだ精力剤が効いているのか?今日は朝からギンギンなのだ。
まだ午前中だけど、媚薬入りキャンペーンドリンク の餌食になってもらうことにした。
ドリンクを飲み干し、爆睡する女性客をルームミラーで確認して車を停める。
後部座席に乗り込むと、娘はむっちりした太腿を広げてよくお休みだ。
もう携帯はいらないな。スマホを取り上げ、中身は後で拝見させてもらおう。
「コート着てたけど、イイ身体してんじゃん。」
いつものようにパンティーに顔をうずめ、マンコの匂いを嗅ぐ。
少し汗ばんだメスの香りに、チンポがウズウズしてくる。
唇を指でプニプニして、チュパチュパと吸う。
可愛いオッパイを揉むと、うんうんと反応してくる。乳首もきれいでビンビンだ。
「こっちも気持ちいいのかな?」
パンティーに手を入れて、マンコをまさぐっているとチンポがビンビンになってくる。
娘の手を取って、チンポを握らせながらオッパイを揉む。
抱き起して口をこじ開け、チンポを突っ込み昏睡フェラ 。
意外に深くくわえこんでいるので、頭を押さえつけて腰を突き動かす。
早くもイキそうになってきたので、女体をヤリ部屋に運ぶ。
手足を拘束してベッドに寝かせ、汗ばんだ脇の匂いを嗅いで、大きな尻に顔をうずめて、尻の匂いも嗅ぎまくる。
変態オス犬 にとって、これが欠かせない珠玉の時間なのだ。
続けて熟睡した娘の身体を楽しむ。
オッパイを吸い、パンティーを下げて、ツルツルのマンコ をじっくり味わう。
肉厚のマン肉 を指でつまみ、マン筋に指を挿れてクリトリスをいじる。
ビチャビチャと音を出してきたので、脚を持ち上げ尻肉を広げておまんこを舐める。
チンポを握らせて腰を振りながら、濡れたマンコをまさぐる。
頭を起こして、目を覚まさない娘の口に、チンポをぶち込みクチまんこ 。
二人とも性器が潤ったところで娘を横向きにして、側位セックスでチンポを挿入。
ネチャネチャとマン汁がからみ、自然と腰の動きが速くなる。
「ああ~気持ちいい 、そんなにきつく締めなくてもいいよ。」
娘の首筋の匂いを嗅ぎながら、俺はセミの様に腰を振り続けた。
イキそうになるのをこらえて、正常位セックス に体位を変える。
チンポを挿れると、ぶちゅっと音をたてるパイパンまんこ。
達磨返しにして、乳首をつまみながらマンコの奥を突きまくる。
「ヤバイ!いっちゃう、あっ!」
肉厚のパイパンまんこに、ドクドクと中出し射精 。
娘は目覚めて、寝ぼけながら意識を戻す。媚薬が効いていて大きな抵抗は無い。
意識がもうろうの娘の乳首に吸い付き、抱き起して、まだギンギンのチンポを無理矢理くわえさせる。
頭を押さえて腰を動かし強制クチまんこ 。
服をはぎ取って、イラマチオで喉奥までデカマラを突きたてる。
媚薬で身体の自由が利かない女のパイパンマンコに吸い付き、後ろ向きに抱きかかえて手マンコ 。
指を抜いて、中出しした精子を見せて、嫌がる娘の喉奥に指を突っ込む。
四つん這いにさせて、バックから精子と娘の唾液がついた指を、マンコに挿れてかき混ぜる。
「やぁ~だぁ!ヤメテ!」
グチョグチョと音を立てるおまんこ、滴り落ちてくる中出しした精子。
が!それとは違う温かいものが出てきた、失禁である。
「ねえねえ、何でこれ出てきちゃったの?」
「やぁ~だぁ!」
マンコからしたたるオシッコを吸い上げ、興奮したデカマラをバックからぶち込む。
股下から強制的に出し入れを見させながら、尻が高く突き上がるぐらい激しく腰を振りまくる。
ぐったりする女を抱きかかえて強制騎乗位セックス 。
きゃしゃな身体を押さえつけ、下からチンポを突き動かすと、ビクビクさせてイってしまう。
「イっちゃった? 気持ちいいんだ?」
ご褒美にマンコを舐め上げ、正常位セックス でズボズボと突きまくる。
時折温かいものが出てくるマンコをひたすら突きまくり、嫌がる娘のマンコに強制中出し。
休憩がしたくなった俺は、娘の手足を拘束して、昼飯を買いに行くことにした。
「イやだー!帰りたい!!」
「逃げちゃだめだよぉ。これからはズッと一緒だからね。」
名前: みい(20)
サイズ: T156 B86(E) W58 H89
百咲みいろ/七咲みいろ/原田かすみ/冴木小夏