俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レイプする鬼畜のタクシードライバーだ。
「池袋までお願いします。」
ロングの黒髪、セレブ感漂うエレガントなお客が乗ってきた。
引っ越してきたばかりで家具を見に行くという。
が、家具は見に行けない。何故なら俺が拉致して連れ帰るからだ。
「お客様、ただいま運賃が半額になるキャンペーンやっているのですが…。」
媚薬入りのニセキャンペーンドリンクを差し出すと一気に飲み干してしまう。
「お客様着きましたよ。」
薬が効いて熟睡している女の太腿を触り、小ぶりの胸を揉む。
顔を引き寄せ、ソフトクリームを食べるように唇をしゃぶり、下着をずらして乳首とおまんこを味見する。
チンポを股に挟み腰を振り、寝ている口をこじ開け、亀頭をくわえさせて女の頭を揺り動かす。
人目を気にしながらのオナドールプレイはスリルがあって興奮する。
ヤリ部屋に連れ帰り手足を拘束してベッドに寝かす。
それにしてもイイ女だ、眺めているだけでもチンポがおっ勃つ。
熟睡する身体を触りまくり、揉みまくり、吸いまくる。
四つん這いにしてパンティーを脱がし、おまんこを指マン、クンニして挿入の為の準備を進める。
馬乗りになって口をこじ開け昏睡状態でイラマチオ 、喉がゴキュゴキュと音を立てている。
ベロンとした濡れマンコに、横向きでチンポを突っ込み、腰を振る。
膣中は温かく、ニュルニュルとチンポに絡みついてくる。
バックからマン汁がしたたる膣穴にチンポを突き刺し激しく突きまくる。
そのままプレスして、チンポの先を子宮にグリグリと押しあてて腰を動かす。
仰向けにしてぱっくり開いたマンコに激しくピストンして中出し 。
べろっと開いたマンコから精子を絞り出し、唇に吸いつく。
「えっ! 誰? なにしてるんですか?」
「精子、中に出しちゃったよ。住所もわかったし家におしかけちゃうよ。」
「やめてください。」
「じゃあ服脱ぎなよ。」
ためらいながら服を脱ぐ女に、早くもまたビン勃ちしたチンポを差し出す。
「ほら、言うこと聞かないと痛い目に合うよ。」
チンポをくわえ、亀頭に舌をからめてジュボジュボとフェラチオ する女。
仰向けに寝かせて長い脚を開かせ、あられもない姿のマンコにぶち込む。
腕を押さえつけて正常位SEX、唇にしゃぶりつき、腰をガンガン打ちつける。
「僕のも気持ちよくしてよ。」
騎乗位でまたがらせ、濡れたマンコに奥まで突き入れる。
「何やってんの? もっと自分で動いて!」と尻をたたく。
腰を前後に振り続ける女、だいぶ気持ち良くなってきたのでバックに体位を変える。
「しっかり奥まで挿れるよ。」
「や、もう帰してください。」
尻を叩きながらマンコを締め付けさせる。
「マンコの奥に出してください。」と強制的に言わせて激しく腰を振る。
「あー、じゃあ希望どおり出してあげるよ。」
「いや、やめてください!」
腰を突き上げ中出し射精 すると、女は身体を弓なりにしてピクピクと痙攣する。
チンポを抜くとドロッとした精子が出てくる。
女の唇に吸いつき、まだまだ楽しもうなと言い聞かせて俺は部屋を出た。
名前: ゆうか(34)
サイズ: T168 B80(C) W57 H90
小松杏