【流川莉央】【VR】目を覚ましたらそこはラブホテル。目の前には後輩の美人受付嬢が…。新婚の僕は帰ろうとするが酔いが回って動けない。密着する身体…潤んだ瞳…妻とは違う女の匂い…関西弁で優しく語り掛けるその唇まであと数センチ…僕は我慢できず… 莉央
3か月前に結婚した僕たち夫婦を祝うため上司が仲の良い社員を集め飲み会を開いてくれた。仲間に祝福され気分が高揚した僕はいつもより早いペースで酒を飲み、知らない部屋で目が覚める。目の前には後輩の「莉央」が…。2次会が終わり妻を家に帰らせ3次会に向かったことは覚えているのだが…。いつもは少量しか飲めない酒を大量に飲み記憶は曖昧、帰ろうとするが酒が回り身体に力が入らない…。そんな僕を見て「莉央」は…。
流川莉央
