『この動画で抜く度に、心の中で私を思い出してね♡』ってことでイッツ・ショウ・タイム!
大好評だったSAOのシノンコス美少女が4K化して現実世界にログアウト?してきましたよ、と。
これはコスプレ慣れしておりますねぇ……こんな子がオトモしてくれるのならいよいよ我々もイベントに参加かな?って雰囲気出てきますね!
きび団子用意しておかなきゃ……。
今回は彼女自身が望んだキャラをやってみたんですけど、やっぱ好きかどうかって重要なんですね。
そりゃそうか!^^;
ウチは特にそのキャラのセリフとかを言ってもらうことはそんなに無いのですが、セリフとかそういうのが無くても知ってるか知ってないかで着こなしって全然変わっちゃうんですよね。
サイズ感がバッチリだったのもありますが、雰囲気とか表情も衣装に馴染んじゃってて、こんなんもうコスプレ超えて実写化でしょ(笑)
何だか不思議でしたよ。本当に当該キャラとヤッてる様な雰囲気と言うか何と言うかw
お陰様でいつも通り演出なんてしてないんですが、無演出と言うには無理があるほど“っぽい”ですwww
まぁ考えてみれば、こっちだって知らないキャラのコスプレAV見ても頭ハテナなんだから、コスプレしてる側はもっとそうだよな^^;
あとこの“若い”と“幼い”のはざま的な年頃って良いですよね。
漢のロマンですよ。マスロマン。
何歳か聞くの忘れたんですけど、まぁほぼ女子高生みたいなもんでしょ!(確信
もうたまらなすぎて僕の死銃(チンポ)がイッツ・ショータイム状態でビッグオーファイナルステージですよ!
それにしても銃(ヘカート)大きかったなぁ、ほんとに。
ちょっと壊れやすかったけど、ハッタリはきいてるでしょう?(^^)
愛銃を常に忘れずのエッチだったので、何だか不思議な画です。
まぁこの銃は彼女のアイデンティティだからね、しょうがないね。
こすっちはアイデンティティーの喪失を恐れています(gkbr
どうですか?このあざとさと可愛げ!この子はただ可愛いだけでなくしっかり可愛げがおありになるのです。
『女性は実際に可愛いかどうかよりも、可愛げがあるかどうかの方が重要である』
かの有名なショーペンハウアーも著書の中でそう述べてそうじゃないですか。
おかげで精巣フル回転でめっちゃ精子作られた感ありました(^^)
今日の私は精液生産工場すら凌駕する存在だ!!(何
ってことで一転攻勢!!
この子の身体はシュッとし過ぎずムチッとし過ぎずのほど良い極エロフォルムなのです。グッドスマイルカンパニーだかどっかが出した“けいおん”のキャラ(たしかuiちゃん)の太ももの造形が素晴らしかったのですが、それにめっちゃ近いです。
こんなん勃起不可避ですからね、訴訟モノですよ。エロ過ぎて憤慨(笑)
おまけにショーパンがジャストフィット過ぎてマン筋モロバレだし^^;
こんなんでコミケ行ったら令和のエロテロリストとして指名手配されちゃいますよw
勿論当然のことながら今回も中出しエッチです!
『いつも中出しだろ!いい加減にしろ!』という声が聞こえてきそうですが、生殖行為が好きなので仕方ないですよね(同意を求めます
こすっちは本能の赴くままエッチをする人達を応援しています(^^)
正常位は勿論のこと、騎乗位や立ちバックまで全部激エロ。彼女何回イッたんですかね?普通こんなイかないだろってレベルのマルチプルオーガズム。喘ぎ声が低くなっていくのが感じ過ぎの息苦しさとイキっぷりの深さを物語ってました。思い出しただけで勃起どころか我慢汁垂れてきますよ^^;
ラストは最奥で同時イキ中出しですよ。もうめっちゃ出たね。
ボジョレーじゃないけど、今年最高峰の射精量を誇るデキ。
そして中出しチンポを抜く瞬間の表情がサンプル画像3枚目の右下です。何だよこのエロい表情www
もうこのキャプだけでシコれるんじゃないですか?(笑)
膣内をのぞく時、膣内もまたこちらをのぞいているのだ……
AIアプコン・超解像の様なデジタル処理による擬似4K化ではなく、正真正銘の4K・フレームレート60fpsで撮影された「ホンモノ4K」による究極のAV体験をお届けします。
お家にいながら、あなたをリアリティの極限へと誘う超高画質・生々しさ。
それはまるで作品の世界に入り込んだかの様な感覚を与え、他にはない圧倒的なリアルが、あなたに極上の“シコリティ”をもたらします。
撮影現場の臨場感をも凌駕する新時代のエロスをお楽しみください。
僕たち【こすっち】の作品は映画撮影をすることもできる程度の性能を持ったカメラを用い、映画やPV等の撮影を淡々とこなせる程度のスタッフによって撮影されております。
そしてそのカメラ性能の限界で撮影をしつつ、エロには不可欠である“生々しさ”を維持するためカラコレ等後処理は敢えて必要最低限に抑えております。
基本的に“引き算”をもとに撮影構成が成り立っておりますので、余計なことは何一つしておりません。
一般的なAVでは“ご法度”レベルで余分なものを削ぎ落としておりますため、女の子・衣装・エロを限界まで綺麗に魅せることだけを考えて制作されております。