黒髪に穏やかな表情、自信無さげな口調など 雰囲気そのままのとても大人しい美少女なのですが その正体はドM
会えば誰でも虐め倒したくなるような 男たちの性癖さえも惑わしてしまう魔性のマゾ女です
基本的に彼女は彼女を調教する調教師の方から いつでも好きな時にマンコを使っていいよ、と サークルのオナホ代わりに使わせてもらっているのですが そんな境遇にも興奮してしまうというのですから こういう子を救いようのないマゾって言うんでしょう
今回は最近1対1で頻繁に ノド奥拡張遊びをしていたデカチンメンバーに 自分が貸し出されているという立場もわきまえず 恋心を抱き始めていたようなので 自分が皆の共有オナホだという立場を改めて分からせるため デカチンメンバーがデートだと騙して呼び出して 乱交パーティのオナホ役に堕とした時の模様になります
「Hしてくれて嬉しいです…」
大好きなデカチン男とイチャイチャしながら 乱交の時や調教の時には 絶対に浮かべないような メロメロの恋する乙女の表情で ハメ潮までブシャブシャ噴き出しながら 嬉しそうにチンポに貪りつくんですから このマゾ風情が、とムカつきますが… 実はこの後、みんなのチンポを メチャクチャにハメられることになるんで せいぜい楽しんでおけって感じです
その後、突然訪れた中年メンバーを驚いた表情を見つめていましたが 有無を言わさず口にチンポを次々と突っ込まれ ノド凸フェラをかまされれば フェラ玩具として息ができずに噎せ返っても無視されて チンポを咥えさせ続けられます
意識飛ぶまでチンポを口に突っ込まれ続けて
「マンコにチンポ突っ込んでください…」
泣きながら土下座までして惨めな懇願をする姿に どんだけチンポ好きな女なんだよ、と嘲笑を浴びせられれば 屈辱の涙を零しても、快楽貪る腰の動きを止めることもできず 惨めにアクメを繰り返しながら 自分はただの淫乱な変態だから 恋愛感情を抱くセックスなんて、できるような女じゃない って立場を思い出せたんじゃないでしょうか？
屈辱を受けることすら興奮に結びつけるような 本当に救いようのないマゾ女です
ぜひご覧いただいて、皆さんも嘲笑してやってください
S子(20) T153 B85(E) W59 H87
杠えな／ゆずりはえな
