★従姉妹に「睡眠薬を盛って」ピストン運動★爆睡する制服娘にイタズラの限りを尽くす★
やっと、実行する日が来ました。
やっとのことで、魔法の粉を手に入れました。
しかし、なかなか、タイミングが合わず、妹に実行できません。
そんな折、妹と同じ歳の従姉妹が、田舎から上京して、うちに遊びに来ました。
母親は仕事、妹は部活で、僕と従姉妹は二人きりでした。
チャンスです。僕は従姉妹に、粉入りのお茶をすすめました。
効果は覿面でした。
ものの数十分で、従姉妹は眠りに落ちました。
最高の時間でした。
みずみずしい若い肉体を、好きに弄べるなんて。
妹に実行できない鬱憤と、精液がたんまりと溜まっていました。
それょ解放するように、従姉妹をいじくり回しました。
万が一、起きてしまったときのために、僕は服を脱ぎませんでした。
着衣のまま、チャックからアレを取り出し、唇に強せー的に。
そして、お股のキモチイイ穴へとインサート。
入れた瞬間、従姉妹は、ピクンとしましたが、おきませんでした。
恐るべし、魔法の粉。
そのまま僕は、ピストン運動をして、たっぷり楽しみました。
普段女と縁のないダサメンの僕でも、いともたやすく、「できて」しまいます。
これは、クセになりそうです。
粉は、まだまだ沢山残っています。
ああ、また、勃起してきてしまいました。
時間 23:48
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