【超肉感特化VRやらせてもらってます肉きゅんパラダイスVRです。よかったら名前だけでも覚えて帰ってください】
【先日、こんな体験をしました】
あ、先にお伝えしておくと、僕の職業は兵士です。入隊したばかりですが。
戦地での生活もやっと慣れてきたある作戦中の事です。急襲されまして、あろうことか隊とハグレてしまいました。
どうして良いか分からず、身を隠しながら誰も住んでいない民家みたいな所に逃げ込みました。
しばらくすると、最悪な事態が起こりました。誰かが侵入してきたのです。
身体は軍服で隠していましたので、薄目で様子を覗きました。
屈強そうな体躯の兵士が、ライフルを構えて、息を潜めて辺りを警戒してます。
僕の気配を感じ取った兵士がライフルをこちらに向けて言い放ちました。
「手を挙げろ!」
その瞬間、死を覚悟すると同時に「なーんか可愛い声してんぢゃんw」と思いました。
よく見たら、その兵士は上司である鬼軍曹でした。
鬼軍曹は、いつも軍服がとても良く似合っていて、今日もキチッと着て…いると思っていましたが、着方の正解を見失うほど難易度の高いスリングショットビキニを着ていました。
その事に気を取られていたのですが、僕の事をたくさん心配してくれているようでした。
話し方は相変わらず固いですが、鬼軍曹の笑顔をたくさん見れて嬉しかったです。
想像を遥かに超える鬼軍曹のグラマラスな肉感特化ボディが密着しており、正直、頭がクラクラしました。
正気を失いかけた僕は、マニアックなお願いをしてしまいました。
鬼軍曹は、戸惑っていましたが、受け入れてくれました。なので、断られるまで、どんどん要求をエスカレートさせて行く事にしました。
鬼軍曹は、一度も断りませんでした。気が付いたら、鬼軍曹に顔をベロベロ舐められ、ヨダレを飲ませてもらい、たくさんベロチューしました。
鬼軍曹の顔が、蕩けているのが、とても興奮しました。なので、もっと蕩けさせたいと思い、鬼軍曹の弱い所をたくさん弄くりました。鬼軍曹はとても恥ずかしがってましたが、身体を痙攣させて何度も絶頂していました。
鬼軍曹も僕の事をたくさん味わってくれました。とても愛情を感じられました。
僕は、歯止めが効かなくなって…おっと、興奮し過ぎて話し過ぎました。
もし良ければ、僕の追体験をしてみてください。
富井美帆/富井未帆/宇佐美みお/星野あすな/美浦あや/村田優子/藤崎絵里