【初撮り】【ドM三十路女】【絶叫を叫び..】イケメンに照れる敏感淑女は快楽に溺れてしまう。久しぶりのセックスは想像以上の快感だったのか.. 応募素人、初AV撮影 193
本日初撮影の被写体は、車保険のコールセンターで働く「しほさん33歳」。優しい笑顔と美味しそうなからだは男の好みが詰まっているが、職場では出会いがないらしく、婚期を逃し続けていると嘆く彼女。自身にも理由があるのか、インタビューを掘り下げていくと、拗らせた性癖をカミングアウトしてくれる。
そして、セックスも1年ぶりだという淑女のからだを焦らすように愛撫していく。スケベな大人のキスを披露する、しほさん。お顔は蕩けていき、熟れたからだを徐々にカメラに晒していく。感度も良好な様子で、じっくりと上半身を愛撫していると、段々と股が緩くなってくる。性感帯に手が伸びれば声をより一層大きくして、快感を口に出し始める彼女。膣内を掻きまわされると部屋中に艶声を響かせて絶頂を迎えてしまう。
攻守交替、快感の虜になった彼女は男の足にしがみつき、肉棒をいやらしく舐めていく。ゆっくりと味わうように舌を這わせ、跪いてご奉仕を施す、しほさん。
『おいしいです..』
必死に舐め続けた男根は硬さを増していき、彼女の秘部にゆっくりと肉棒が突き刺さる。挿入した瞬間にからだを仰け反らせ、反り返る硬根に表情を艶色に染めていく。
『あぁぁあああ゛いきそう..あぁぁああ!!いっいくイクッ!!!』
敏感なからだは激しくなるピストンに絶頂を迎えてしまう。一度逝ったからだは快感を求め、男をホールドしながら喘ぎまくっている。
『あっっ!!だっめ..あぁぁ゛ぁ゛..ごめ..んんんっ!!ぃぃ!!逝っちゃうっ!』
何も悪いことしてないのに、ドM女は謝りながらも何度も絶頂を繰り返す。息を切らす彼女に激しい進撃は止まらず、最後は舌に出された白濁液を体内に取り込んで..