【青木珠菜】【初撮り】【まるで10代の美乳】【愛人の不貞】男を虜にする愛人の色香。年老いた社長では得られなかった奥まで突き抜ける快感に、爆乳を振り乱しながら悲鳴に近い絶叫をあげ.. ネットでAV応募→AV体験撮影 1410
本日初撮影の被写体は、色香とミステリアスさを、ふり撒きながらインタビューに答えてくれる「珠菜さん28歳」。
今は働いていないという彼女だが詳しく話を聞いてみると、BARで知り合った自称社長と愛人関係になり、生活費全てをその人に出してもらっているという仰天エピソードを語ってくれる。美容代や洋服代も全て負担してくれており、充実した何不自由ない生活を送っていそうだが、50代の社長との夜の営みには不満がある様子。
誰もが二度見するようなボディラインを強調した超ミニワンピースからスラっと長い美脚を伸ばし、目線を上げれば張り裂けそうなほどに主張する爆乳がお出迎え。ざっくりと開いた胸元を少しずらしただけで10代のような綺麗な乳頭が現れ、軽く摘むだけで甘い吐息が漏れ出してくる。思わず見惚れてしまう美乳に舌を這わせていくと舐められた部分が厭らしく光り、卑猥さを増長させていく。
『社長のために綺麗でいることが私の仕事』と豪語していただけあって、しっかりとケアの行き届いたからだはとてもアラサーのものとは思えず、アナルまでひくひくとさせながら久しぶりの夜遊びを楽しんでいく。どうやら膣中がウィークポイントのようで、掻き混ぜられれば仔犬みたいな甲高い声で叫び、びちゃびちゃと潮までまき散らしてしまう。
攻守交替、仔犬のような姿から再び妖艶な雰囲気を纏うお姉さんへと変わり、男を挑発しながら研ぎ澄まされた愛人テクニックを披露する。言葉攻めを交えつつの奉仕に男の方が陥落寸前、逃げるように妨げるものが何もない愛人まんこに肉棒を挿入していく。奥が好きと言っていた彼女に後ろから激ピストンをお見舞いすると悲鳴に近い絶叫をあげ、年老いた社長では得られない奥への快感に腰砕けになり逝き果ててしまう。
上に跨ると、くねくねと踊るように腰を動かし男を翻弄するも、男の下から突き上げる逆襲の進撃には爆乳を振り乱しながら再びKO寸前の状態に。愛人という仕事を忘れ、一匹の雌となり、へろへろになるまで本気SEXを楽しんだ、珠菜さん。最後は自慢の乳房に大量の白濁液をかけられ..