◆母子家庭の寂しい子『みいな』を自宅に連れ込んで◆眠らせて悪戯◆甘酸っぱい想い出蘇る
僕がまだ、大学生で、アパートで独り暮らしをしていた頃の映像が、また出てきました。
みいな。
色白で、小さくてかわいい女の子でした。
みいなは母子家庭だったので、父親の愛に飢えていたのだと思います。
みいなは、僕の家に頻繁に遊びに来るようになりました。
僕は、みいなにエッチなことをしたくて仕方なかったのですが、みいなはそっち関係の知識は疎くて、部屋に二人きりでも『そういう雰囲気』にはなかなかなりませんでした。
強引に押し倒すという選択肢もありましたが、僕はみいなとの関係を壊したくはありませんでした。
エッチな関係はなくとも、たまに、抱きついたり、パンチラを拝めたりのメリットはありましたから。
でも、そんな生殺し状態は長くは持ちません。
僕も若かったですし、みいなの肉を貪り、たまりにたまった精液をぶちまけたいと願っていました。
毎日が、みいなでオナニー三昧でした。
そして、とうとう実行する日がやって来ました。
寝込み悪戯というジャンルがあることを知った僕は、当時無法地帯だったネットで睡眠薬を手に入れて、みいなの飲み物に混入しました。
どれほどの効果があるのかドキドキしましたが、みいなはすんなりと眠ってしまいました。
とうとう、みいなと結ばれる日が来たのです。
僕は喉がカラカラでした。
手もブルブル震えていました。
しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいきません。
毒を食わば、皿までもです。
エイヤッと脱がしました。
お母さんと初めて買いに行ったという、可愛らしいブラジャーとパンツが出てきました。
すごく可愛い。
かわいいみいなに、とてもよく似合っている。
胸のふくらみも、乳首も、まだ成長過程でたまらない。
少し硬い、それがいい。
パンツも脱がしました。
年のせいか、みいなのアソコには、毛が生えていませんでした。
僕の大好きな割れ目がパックリ見えてました。
たまらず、チンポを出しました。
めちゃくちゃキツくて、根本まで入れるのは難しかったです。
強引に奥まで入れて起きてしまっても困る。
僕は、竿を半ばまで入れてピストンしました。
それでも、十分に気持ちよかったです。
ねっちょりした粘液が絡み付いてきて、僕のカリクビは今までにない快楽を得られました。
しばらくすると、絶頂が訪れました。
「ヤバい」とは思いつつも、『中』に出してしまいました。
とにかく気持ちよくて、1分、1秒でも長く膣内に留まっておきたかったからです。
遠い日の思い出です。
その数か月後、お母さんの再婚が決まり、みいなは県外に引っ越してしまいました。
今頃、みいなはどうなっているのでしょうか。
どうしようもない郷愁にかられながら、僕は久々にみいなでオナニーをしました。
本編は顔が映っています。